カテゴリ: コイン情報・仕手考察・アビトラ

知っている通貨、この中にありますか?こんにちは、ノリヒロです。CoinExchangeを主な上場先として、4月頃から追いかけてきた5通貨の最新状況をお伝えします。仮想通貨市場下落時期に産声を上げたそれぞれの通貨は、現在どのような状況となっているのでしょうか。

BSR・TLL・Senyo・Yokocho・JBC 追跡通貨の最新状況更新

目次
①BSR (BitSoar)

②TLL (Tellion)

③Senyo (Senyo Coin)

④Yokocho (Yokochocoin)

⑤JBC (JapanBrandCoin)


これまでの状況を確認したいあなたへ

BSR BitSoar RIZ HPに変化が? 進捗しているJBC JapanBrandCoin Tellionは死亡

YOKOCHO Coin 横丁コイン Stocks.Exchangeに上場

BitSoar Senyo Coin JBcoin 現状のまとめ

①BSR (BitSoar)


bsr
4月~5月にかけて、話題を提供してくれたBSR。CoinExchange上場から取引板急遽停止、再開から現在まで一度足りとも公式アナウンスをしていません。国内での情報はほぼないに等しく、情報源は非公式テレグラムと非公式Kakaotalkのみから推測するという形でした。
こ韓国版Kakaoトークから【BSRはハッキングされた、補填をプレセール購入者に限定して「RIZ」コインへスワップする】という情報が流れます。ここまでが前回までお伝えした内容です。

ここから今回の進展内容となります。
6月以降特に情報もなかったのですが、急に8月19日に「RIZ」がExratesという取引所に突如上場しました。と同時に、初の公式テレグラム2種類(運営アナウンス専用版と、チャット版)ができます。そこで運営は「上場しますが、価格安定が皆様の利益になります。売らないでください!」という異例の通達を出します。

riz
その言葉もむなしく、一部ユーザーの利確のための売りが殺到。運営の制御がなっていないことにほかユーザーが激怒し、運営は決断します。
swapします!PAYX Coinへ!Swap専用の取引所をベトナムで用意する予定ですので、それまでホールドしてください。特典もありますよ!」
結果、少し持ち直しますが徐々に下落の道へ。


するとすかさず次の展開が。
RIZのSwapはエアドロに変更?しかもエアドロは2種類に増えました。それとは別に効率よくマイニングできる機械の製作事業を発表。少しだけ価格は上昇するもまた下降線に。


するとまたまた次の展開へが
Binanceとの上場の会議が8/24にありました!9月中にはもう1つ別の取引所に上場予定です」価格はなんとか現状維持へ…。
Binanceの上場スキームとして、まずは1次審査(書類審査)。この審査は厳しく、ある程度コミュニティと実績がないと1次審査すら通りません。1次をパスして初めてBinance上場チームとのやり取りがはじまる形になっています。まだ上場して日も浅いRIZが1次審査を通るとは考えにくい。ちょっと嘘くさいですね…。
とはいえ、Youtubeでの動画公開など、体裁は繕っているように見えます。



RIZの事を調べているうちに、海外のRIZ投資家と話す機会がありました。そこで、RIZとBSRを作った企業が同じであるということが判明しました。
tong

http://tongbloc.com/en/index.html


「Tongbloc」という韓国の会社です。ブロックチェーン関連の企業であることは間違いありませんね。HP内を探してみましたが、特にRIZやBSRについてのコメント、ページはありませんでした。また、その投資家の方は、BSRとRIZが同じTongblocで作られていることはご存知でしたが、BSR⇒RIZへのSwapの事は知りませんでした。

こう考えると、そもそもBSR⇒RIZへのSwapは本当にあったのか?という疑問にぶつかります。韓国のKakaotalkや、RIZテレグラム内でも、BSR⇒RIZへのSwapはいつごろなのか?という問い合わせが今も見受けられます。また、既にRIZは上場しています。
とすると、Swapはなかったか、狭い範囲でしかSwapをしていない(実質Swapなし)という結論に今のところなりそうです。

bsr
買い板がなくなりました。このまま取引量がなく、最悪の場合は上場廃止もあるかもしれません…。

【結論】
BSRがこれから海外向けにSwapされる可能性は限りなく低い…。ホルダーはかなり厳しい状況になると想定される。
上場廃止にならなければ、誰かがリブートするチャンスはありますが…。


②TLL (Tellion)

tel
CoinExchange上場通貨です。4月末に上場。価格は乱高下し、5月21日のHP更新予定を最後に音沙汰なし。すぐにHP&Twitterも削除され音信不通&ブロックエクスプローラーが確認できず。この時点ですでに死亡フラグです…。
CoinExchangeでは、ブロックエクスプローラーがない通貨は、優先的に削除対象になるのですが、TLLも無事?削除対象とされました。

TLL
9/15で取引終了、10/15で削除しますので、ウォレットに移行してください。」というアナウンスが流れています。
ノリヒロも保有していますが…ウォレットをダウンロードしようにもダウンロード先のHPが削除されているのでどうしようもありません…。
残すは、BiteBTCという取引所に移動するしかありませんが、そもそもマイニングされているかすら怪しいですし、されていたとしてもBiteBTCのKYCは長くて3週間かかります。既に申請はしていますがどうなりますか…。
他に情報は?と検索しても、検索上位が当方のブログという悲しさよ…。

【結論】
死へのカウントダウンは始まっている。助かる、、、のか?助から、、ない。



③senyo (senyo coin)

se1

前身はJAPAN (japancoin)、CoinEx上場通貨です。JAPANは、JAPANcoinV1⇒JAPANcoinV2⇒Senyoへとスワップ、エアドロを繰り返してきました。。自動Swapではなく、申請が必要でした。しかもJAPANCoinV2は上場すらしていません…JAPANCoinV2どまりの人はどうしようもありませんね…。

最後のSNSの記事は、5/6のMACウォレットのリリース。これ以降の更新はありません…。コミュニティはDiscord内で活発で、日本の専用チャット版もあります。Discordでは運営(開発)のDAN氏とのやり取りができたわけですが…DAN氏も消え、ユーザーの「ダアアァァァァン!カムバック~」という声が静かにこだましています…。

senyo2
japan
Senyoは、ほとん取引がありませんね…買い板が1satoshiにありますが、厳しい状況です。フォーク前のJAPANのほうが値段が高いというよくわからない状況となっています。

senyo
Senyoの公式HPの有効期限です。2019/03/30までが有効となっていますね。ここまでは生きていられるでしょうか。そのあとは…。
こちらも検索上位が当方のブログ、何か情報はないのですか?

【結論】
かなり厳しい状況は変わらず。猶予期間は2019/03/30までか。結局、名前のSenyoの意味も公式からの回答はありませんでした。おそらく千葉(senyo)だと思うのですが…。こちらも闇に葬られそうです。


④Yokocho (Yokocho coin)

yokocho
ERC223トークンです。スペインのバル文化と日本の横丁文化を融合した、飲食の”ハシゴ”を楽しめる新しいスタイルの横丁”バル横丁”。YOKOCHOコインはその横丁内での決済コインを想定しており、キャッシュレスでさらにハシゴを促進する利便性をもっています。最大発行数は450億、発行済数は200億となっています。6月にStock.exchangeに初上場したところまでお伝えしています。

7月半ば、CoinExに上場が決定しました。それを記念してのエアドロ大会。ツイートも日本語だけでなく英語版もしっかりしていて、海外への売り込みもぬかりなく行っています。なお、CoinExchangeでの販売は、5satoshiに12.4億枚を売り板に並べる予定でした。

CoinExへの上場決定を記念して、先行上場のStocks.Exchangeで売り板から下げた62億枚を再度Stocks.Exchangeへ1satoshiへ売り出しました。売れ残り分はバーンするとのこと。

そんな中、7/25に突如CoinExへ上場。CoinExは運営に何のアナウンスもなく上場をさせることが非常に多いですね。YOKOCHO運営はDOGE建回避(通貨の価格が下がるのを防ぐ)のために、5satoshiに12.4億枚を並べる予定でしたが、出鼻をくじかれます。そして勝手にDOGE建ができてしまいます…。仕方なく運営は1satoshiに12.4億枚を並べて対応しています。
確かNANJの時も勝手にDOGE建を作られてましたね、、、、YOKOCHO運営にとってはさらに想定外。ただ、Stocks.ExchangeとCoinExchangeに並べていた合計72.4億枚は無事完売しました。
九死に一生を得た形となります。


またまた災難。8/1に予定していたバーンは、通貨の仕様上バーンができないという事が判明。損害賠償など厳しい文字が並んでいますね。セルフエアドロップとは、一定期間ごとに4.5%の割合で保有YOKOCHOが増えていく、いわゆるPoSのような機能です。その機能のせいでバーンが使えないということです。
仕方なく、運営は永久ロックアップ+ロックアップアドレスの開示ということで類似バーンをすることになりました。
現在の200億枚の内訳になります。

市場で流通 80億
開発 20億
広報 30億
運営 20億
永久ロックアップ 50億


yokocho
価格に関しては、DOGE建での動きが活発になっており、BTCでは取引量がありません(CoinEx、StocksExchangeとも)。Stocks.ExchangeはDOGE建がありませんから、取引量はゼロとなっています。このままだと上場廃止になりそうですね…。
ただ、取引量はあるようで、調査時点では、Coinexchangeで取引量が3位、USD換算での取引高でも12位(CoinExchange全通貨対象)と奮闘しています。

vbal
最後は今後のロードマップから。今秋には、YOKOCHOがバル店舗で決済開始予定とのこと。この導入がうまくいけば、世界展開も視野に入りますね!

【結論】
まずは既存店舗でのYOKOCHOコインの決済導入。成功すれば実店舗とセットで世界進出も視野に。コミュニティやSNSを使用したアナウンスもしっかりしているので安定感があります。まだまだ余力はありそうな通貨です。


⑤JBC (JapanBrandCoin)

jbw2
jbw3

美容・健康を主なテーマとして、独自のコミュニティを構築し、その中での決済手段としてJBC (japanBrandCoin)を広めようというプロジェクトで、Jグループという企業体が運営しています。既に東南アジアを中心に世界展開をしています。ERC20トークンです。

jb
JBフェスタが6/13に行われ、JBwalletのお披露目や、芸人さん(楽しんごさん)、JBガールの小原春香さん(元AKB)との交流会が行われました。

SNSのメインはFaceBookで、このフェスタ以降更新がないので不思議に思っていましたが、いつの間にかSNS発信のメインがTwitterになってました(笑。ツイートも、日本語、英語、中国語の対応でそれぞれツイートしており、海外展開している様子が伺えます。


ユーザーへのJBCoinの拡大もぬかりありません。全国9都市でJBCoin(ブロックチェーン勉強会)を行っています。


JBウォレットの仕様がツイートされています。パスフレーズの使用方法、ガス調節での送金速度の調節など結構専門的なアナウンスになっています。

さらに驚きの告知。
JBコインの価格が1JBC = 1円で固定されています!CoinExでの時価が31satoshi(約0.27円)ですから、約4倍です。これってアビトラできるんじゃないですか!?もちろん提携されているお店でないと使用できませんが。それとも、取引所とウォレットでは入出金ができないようになっているのか…。

そしてさらに新しい告知が!
テレグラム開始しました!確かに、アジア系ではテレグラムはポピュラーなSNS手段ですので、世界展開を考えると必要な気はします。さらにTwitterでは、韓国語のツイートも開始。留まるところを知りません。


さらにさらに、第2回JBフェスタ開催。
jbw

Jグループの販売商品は化粧品など美容系が多いのですが、年齢層も若干高めの感じを受けます。そのユーザーがブロックチェーン勉強会、仮想通貨決済、さらにwalletやパスフレーズを駆使して、テレグラムで情報交換するとかすごいことですね~。BinanceのBinanceAcademy(ブロックチェーン啓蒙活動)を超えてるんじゃないでしょうか?

jbc
上場はCoinExchangeと、HitBTCですが、取引量が多いのはHitBTCです。
さらに、年末~2019年には独自の取引所まで検討をしているということです。

【結論】
想定よりも進んでいる印象。ユーザーも世界単位で増えているようです。ネタコインだと思っていてスミマセン。日本ではあまり情報が出ないという事は、むしろ海外ユーザーのほうが多いのでしょうか。


いかがでしたでしょうか。BSR、TLL、Senyoに関しては、今回で記事にするのは終わりのような予感がします。そうなってほしくはありませんけども。


今回はあまり出番ありませんが
ちょっとCoinExに興味がわいてきたら…

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Cryptopiaの独自通貨、CEFS と DOT ってご存知ですか?配当トークンが始まるずっと前、2017年からあったんですよ~。こんにちは、ノリヒロです。Cryptopiaについての記事はご無沙汰でしたが、満を持して?独自通貨のご紹介です。

Cryptopia独自通貨 CEFS と DOTとは

目次
①Cryptopiaとは

②DOT Coin (DOT)

③CryptopiaFeeShares (CEFS)


①Cryptopia

catsh

Cryptopiaはオーストラリアに拠点を持つ仮想通貨取引所です。BTC//DOGE/LTC/USDT/NZDTペアを持ち、取り扱い通貨も500種類以上と草コイン好きとしてはたまらない取引所となっています。DOGEペア、LTCペアもあり、かつUSDTペアもあります。NZDTペアは、ニュージーランドドル経由のペアです。ユーザーにとってはペアが増えるだけで利便性があがりますね。

特徴はこちらの記事から確認ができます。

CRYPTOPIA(クリプトピア)の登録方法


cryptopia
仮想通貨が元気だった2017年は、取引高でランクが30位前後でしたが、その後仮想通貨の下落とともに急降下、サポートが惨かったこともあり、低迷。現在は100位前後をうろうろしています。アルトコインの取引が少なくなると、厳しいですね。
代表的な通貨として、流通量が多い(LoyalCoin、Linda、Electronium(ETN)、OrmeusCoin、Zclassic、Digibite)をはじめ、動物名前コイン(Pandacoin、Piggycoin、cozycoin)などネタとして楽しい取引所ではあります。


②DOTcoin (DOT)

Cryptopiaには用途別に2つの独自通貨があります。まずは、DOTからです。

名前 DOTcoin
シンボル DOT
最大発行量 8億9000万DOT
発行量 5億7000万DOT
流通量 3億1200万DOT
タイプ UBIQ

発行年 2015年
時価 0.0116ドル(1.3円 8/22時点)
dot
最大発行量が8億9000万と取引所通貨にしては少なめです。Cryptopia開始当初から存在します。市場の価格推移とリンクする形で上昇、下降を繰り返し現在の価格0.0116ドルに落ち着いています。タイプはUBIQ。かなり珍しいですね。UBIQはイーサリアムのスマートコントラクト機能をそのまま使用して別プラットフォームを作ったものです。
ubiq
Ubiqプラットフォーム上で発行された通貨です。現在も流通しているのは3通貨と寂しい感じではありますが、今も開発は行っています。
Dotcoinは、もともとはERC20トークンでした。ですが、相次ぐ51%攻撃によりDOTが大量流出。打開策はERC20⇒Ubiqプラットフォームへの移行というものでした。


DOTは、Cryptopia内の様々な機能を利用する際に必要な通貨です。
paytopia
Cryptopiaでは、取引所のほかに、マーケットプレイス(いわゆるオークション、現在は閉鎖中)を行っており、その際の主要通貨としてDOTが使用されていました。現在一番使用されているのはlisting Fee(上場手数料としての支払いにDOTを使用)です。上場申請後、こちらの機能を使用してDOTを購入、上場手数料を支払います。上場希望の通貨運営は、DOTを買わされるということになります…。料金は5,200,000DOT(約670万)。上場手数料は670万円前後ということになります。また、急激にDOTが買われた場合は、そう遠くない未来に新規上場がある可能性があるということも判断ができますね。

また、取引マイニングではないですが、同様のイベントを7~8月の1か月だけ行っていました。その際の手数料還元に使用されるのもこの「DOT」になります。


③CryptopiaFeeShares (CEFS)

次にCEFSについてです。

通貨名 CryptopiaFeeShares
シンボル CEFS
発行数 6300CEFS
最大発行数 ???
タイプ PoW
発行年 2017年
時価 580ドル(64,000円 8/22時点)

cefs
2018年1月CMCに登録。CryptopiaFeeSharesなのに、なぜCEFSなのかは不明。真ん中の"E"はなんの"E"なんでしょうね。発行数は6300CEFSと極端に少ないです。流通させる意思はないようですね。上場時は約9000ドル(100万円!)。時期的なものもありかなり強気な値段設定でしたが、見るも無残に下落、現在は580ドル(64,000円)前後に落ち着いています。

listing

もともとCryptopiaは株主配当としていわゆる通常の配当を使用していた(四半期での配当)ようですが、2017年CEFS発行と同時に配当方法を変更。株主にCEFSを発行し、CEFSホルダーに月次の手数料の4.5%を配当として与える旨アナウンスがありました。
現在のCoinExの配当率は0.02%、これを月次換算すると6.1%。4.5%配当率だけ考えると悪くはない数字ですね。
ただ、注意しなければならないのは、この運用が果たして行われているかという事です…。このアナウンス以降目立った広報はなし。どのような方法(CEFSか、DOTか、ほかの通貨か、はたまたフィアットか)での配当なのかもわかりません。発行時100万、現在6万…約16分の1に下がっていますが、株主は平気なのか?そもそももろCEFSはもろに有価証券という解釈ですが、これは大丈夫なのでしょうか?

いろいろ突っ込みたくなるところはありますが、現状わかっているのはCEFSは流通している、そして少しではあるが取引量はある…という事実です。

まとめると、DOTはイベント&通貨上場手数料として、CEFSは文字通りなら配当用として使用されている…という事になります。CEFSはこのアナウンス以降取り上げられていませんので、もしかしたら運用はされない&発行されただけで、DOTにまとめられる(まとめられている)のかもしれません。
配当があるのかどうか、詳細を求む~。


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anon
長期にわたり追いかけてきた、ハードフォーク特集です。こんにちは、ノリヒロです。今回はCET関係ではないです。取引所マイニングブームにおされて、ハードフォーク・匿名通貨についてはほとんど話題にはならなくなりましたね~。ですが、8月~9月は少し熱いです。HEXX+BTC = BitcoinZer0X、ZCL+BTC = ANON と匿名通貨のハードフォークが控えています

HEXX、ANONのこれまでを確認いただけるとわかりやすいです。

Zclassic HEXX ANON Primecoin フォーク予定の匿名通貨 現況報告


ANON ZCL HEXX 間もなくフォーク通貨の最新情報

目次
①HEXX+BTC = BitcoinZer0X

②ZCL + BTC = ANON

③その他 (ZCL本隊・BitcoinPrime)


①HEXX+BTC = BitcoinZer0X

BTC+HEXX = BZX(BitcoinZer0X)へフォークが予定されています。フォーク(スナップショット)は2018年8月31日決定レートはBTC:BZX = 1:1、HEXX:BZX =1:10。BTCよりもHEXXのほうが割安ですので、ユーザーはHEXXを購入する傾向にあります。
すでにホワイトペーパーも公開されており、Zerocoinプロトコル(RSA-2048)は変わらず、匿名通貨、
PoW(ASIC耐性あり)+マスターノードを使用。CPU→GPUのマイニングへ変更などが特徴的です。

hexx2

当初は専用ウォレットのみのフォーク対応予定でしたが、8/2にLivecoin取引所でのフォーク対応が決定しました。LivecoinにHEXX or BTCを持っているユーザーは、自動的にフォーク対応がされ、BitcoinZer0Xが付与される形となります。ただ、取引の大部分を占めるCryptopiaは、現在のところフォーク対応はしないと想定されます。(アナウンスがありませんので…。Cryptopiaは直前のフォーク対応申請は許可されません)。


hexx3
5月までは順調に上昇。5月末の内部分裂騒ぎにより下落しました。7月末にHEXXのZerocoinプロトコルの改良、8/2にBitcoinZer0Xのホワイトペーパーが公開されるなど好材料が重なり、取引量も増加、瞬間で約2倍になるなど注目度も上昇。底を上げる形で現在に至ります。


②ZCL + BTC = ANON

ZCL(Zclassic)+BTC = ANON(AnonymousBitcoin)へフォーク予定です。ANONも匿名通貨、ASIC耐性、マスターノードを持ちます。先ほどのbitcoinZer0Xと似てますね。HEXXと違うのは、マスターノードの報酬が高いということ(マスターノード:マイナー=65:35)、マスターノードが投票権を持ち、今後のANONの方向性に関与できるということです。

<スケジュール>
2018/06/01  ホワイトペーパー公開
2018/07/01  一般向けに広報(キャンペーン)を始める

2018/08/10  テストネット公開
2018/08/15  上場予定取引所を公開
2018/09/10  8:00PM(EST)  Snapshot 
Snapshot後、48h以内にメインネット公開
2019/01 フォーク申請がされなかったANONはバーン予定

スケジュールより前倒しで来ています。現在は、ANONを各メディア(SNS、ブログなど)で広めるランキングを行っており、ランキングに応じてZCLが付与されるキャンペーンを行っています。
間もなくテストネット公開、テストネット稼働を確認したうえで、2018/08/15に上場予定取引所を公開する段階まで来ています。取引高TOP10に入る3取引所を含む多数取引所に申請をしているとのこと。

2018/09/10のスナップショットも決定しています。取引所でフォーク対応が行われるかどうかは8/15の取引所公開を待ってという形になりそうですが、既に取引所対応を決定しているところもありますので、期待できますね。

キャンペーンの成果もあってか、非常にコミュニティが充実しています。特にテレグラムでは、1日700件以上のコメントが交わされており、運営も積極的に参加しています。



zcl2

著名インフルエンサー McAfee氏も、アドバイザーではありませんが、ZCL保有者ということでANONのCEO Jake GreenBaum氏と会見をしていますね。
また、BTCの上昇を契機として、8/15への期待上げもあり上昇しました。「さらなるビッグサプライズがある!8/15を待て」というCEOのコメントから、BTC下落にお付き合いせず踏ん張っています。

③その他(ZCL本隊・BitcoinPrime)

まず、ANONのもととなるZCL本隊についてです。現在ZCLの開発権はBTCP (BitcoinPrivate)チームが保有していますが、開発は行っていません。開発権を含める一切の権利を譲渡するためのコンペを6月末まで行ってました。そこに名乗りを上げたのが、非公認有志チームZCL Blueチームと、ZCL Community Volunteerチームです。
現在はコンペの結果待ちです。従来であれば、フォーク後の通貨は下落してしまう傾向が強いのですが、ZCL有志チームはANONチームと積極的な意見交換を交わしており、両方の通貨にとって良い道を模索しています。

次にPrimeCoin(BitcoinPrime)についてです。

ZCL、BTCP (BitcoinPrivate)の創始者であるRhett氏が考案しているBitcoin Prime。BTC+XPM(PrimeCoin) = BitcoinPrimeなのですが、提唱されてから3か月。未だ開発中で具体的なロードマップ等は公表されていません。
以前Rhett氏は開発者を募集していましたが、人手不足なんですかね…。

いかがでしたでしょうか。
たまにはハードフォークの事も思い出してあげてください。一周回って来るかもしれないですよ~。


フォークには関係ないですが,ちょっとCoinExに興味がわいてきた方へ

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bi1
今回はBinancelabsへの質問大会その4(ファイナル)です。こんにちは、ノリヒロです。前回まではBEF(バイナンスエコファンド)とBNBに関する質問、そしてBinanceLabsが投資に価するスタートアップを選別する条件、DEXに関する見解等が質問の内容となりました。今回はどのような質問が飛び交うのでしょうか。
前回の内容はこちらからどうぞ。

Binance Labs バイナンスラボですがなんか質問ある? その1

Binance Labs バイナンスラボですがなんか質問ある? その2

Binance Labs バイナンスラボですがなんか質問ある? その3

Binance Labs バイナンスラボですがなんか質問ある? その4

Q:/u/CWazyStomperさん
1.Binance Labsのミッションの核はなんですか?
2.Binance Labsはプロジェクトや通貨のどういった面を、将来潜在的に巨大で非常に有用とみなしていますか?
3.Binance Labsがサポートするプロジェクトは、どのような面で世界をサポートしていくのでしょうか。

A:Christy Choi氏
christy

1.Binance Labsのミッションは、ブロックチェーンエコシステムにとって最重要な課題を克服し、世界をより良いものに変えることです。
2.これから話すのは、私の意見です。Binance Labsの総意ではありません:近い将来最大の革新がプロトコルレベルで起こると考えています。ブロックチェーンがもたらす変化は、構造的な変化をもたらすことが多いからです。ですがまだ解決しなければならない問題もたくさんあります。(スケーラビリティ、分散化、プライバシー、セキュリティ、そしてコンプライアンスなどです)。私たちは、相互運用を犠牲にすることなくスケーラビリティを改善する方法、効率を確保しながらの分散化の方法、透明性を損なわずにプライバシーを保護する方法、ユーザビリティやコンプライアンスを促進しながらセキュリティを強化する方法を探しています。
3.私たちは、素晴らしい価値観を持つ起業家、研究者とともにいたいと思っています。そして一緒に問題を解決します。お役に立てれば光栄です。


Q:/u/Vehn2さん
小さいプロジェクト(WebサイトやAPPの立ち上げなど、数人規模)にも投資する意思はありますか?ある程度規模は大きい方がいいのですか?

A:Ling Zhang氏
liz
プロジェクトの大小関係なく、全種類のプロジェクトに興味はあります。重要なのは、ブロックチェーン技術を促進させ、エコシステムにとっての重大な問題を解決し、トークンエコノミーにおいて意義ある経験を作り出し、存在するビジネスモデルに革新をあたえ、多くの人がブロックチェーンの価値を理解するのを助けるような、そんなプロジェクトであることです。



/u/ohitsthatguygreatさん
Binanceが予定している10億ドルファンドについてです。10億ドルファンドはどのようにして、いつBNBを購入するのですか?企業/組織が、資金調達をするためにBNBを売ることについては何か大きな障害はありますか?

Benjamin Rameau氏
ben
プロジェクトやファンドを決定するにあたっては、私たちは高い基準を設けています。ですので10億ドルのファンドは一晩ではできません。
トークンエコノミーの機能として、私たちは、売り主、買主が必要です。ゆえにBNBをファンド運営へ売却するということも不思議な事ではありません。ですが私は、もしBNB経済が拡大した場合、売るメリットよりも保持するメリットの方を選ぶファンドやプロジェクトがあるだろうと信じています。取引所は、暗号通貨の重要な部分を構成しており、BNBはその取引所(バイナンス)が走り続けるための燃料です。BNBでの決済を受け入れるということは、私たちのパートナーはエコシステムの重要な部分を握っています。Binanceとのビジョンを共有している限りは、BNBをほかの資産に変えるメリットがありません。


/u/EricINBさん
1.Binance エコシステムファンド(10億ドルファンド)は助成金を付与(寄付)をする、または非営利のブロックチェーン企業へ資金を寄付したりしますか?それとも純粋に営利目的のファンドですか?
2.ほかのファンドへの投資は何パーセントですか?また、直接プロジェクトに投資されるのは何パーセントですか?
3.BNBはBinanceエコシステムにとって魅力的な部分です。資金投資はBNBで行うということですが、資金回収は、最終的にBNBを買い戻してバーンするために使われますか?

Christy Choi氏
christy

1.もちろん寄付もします。Binance Labsは利益を重視したファンドでなく、エコシステム全体に奉仕するインパクトを重視した戦略的ファンドです。私たちはイニシアチブ、研究者、開発者、起業家を善意で支援する意思があります。イノベーションはいくつもの研究から成り立つ事を知っています。それゆえ、IC3のようなイニシアチブに限らず、いろんな機関の支援を進んで行います。

2.私たちは、資金の運用については柔軟に公正に対応しています。また、パートナーファンドが誰であるか、お互いの大きさ、プロジェクトの数などによって資産の運用は異なりますので一概に何パーセントと決めているわけではありません。私たちはまだできたばかりです。今も冒険しているのです。

3.この質問も同じです。まだ冒険中のためわかりません!


/u/CoinProfさん
Binanceのウェブサイトによれば、あなた方はプレICOのプロジェクトに焦点を当てていました。この3か月の間にいくつのプロジェクトをローンチさせてきましたか?

Christy Choi氏
christy
Haha Labs Teamは毎日大変忙しそうですよ。私たちは今のところ4つのプロジェクトに投資しています。(MObileCoin、Oasis Labs、CertiK、Republic)。いつも長期的な視野でプロジェクトを見ていますし、ファウンダーのモチベーション、チームビジョンや意思伝達能力を理解するために長い時間を費やしています。


/u/VelserDHさん
Binanceのターニングポイントはいつでしたか?それは成功すると思いましたか?(暗号通貨市場の上昇以外の理由で)。どのようにして急成長できたのでしょうか。

Benjamin Rameau氏
ben
偉大な技術が役立ちましたが、それだけではありません。信頼が重要です。そのレベルでの信頼を維持するために、Binance Labsでは、高い倫理基準を維持しなければならないと認識しています。
BInaceの拡張能力は独特です。伝統的な銀行システムの制約に依存していたならば、私たちの拡大のペースは無謀だったかもしれません。暗号通貨は、国際的な協力体制に大きな可能性を秘めています。私たちは組織がフラットであり、そして非常に多様性をもった従業員グループ内でのコミュニケーションを促進するという、非常にユニークな文化を持っています。分散化と暗号通貨経済は、企業組織の考え方を変えるでしょう。そして、何千もの企業が私たちと同等、それ以上の成果を収めていくことを楽しみにしています。


/u/Cryptogeek000さん
2つ質問です。
1.投資対象を決定するプロセスを教えてください。
2.どのようにバイナンスはエコシステムを構築しますか?

Benjamin Rameau氏
ben

1.私たちは、私たちのエコシステムが必要としているインフラに投資します。ブロックチェーン技術と暗号通貨の分野で長期的な予測をもっています。ですから、エコシステムが充実するための基本的な、必要な要素を積極的に見ることができます。現在注目している業種は下記です。

パブリックブロックチェーン
DEX
保管、決済、ウォレット
ステーブル
ATSに準拠した安全なトークンプラットフォーム

2.エコシステムは、単一の個人、単一の団体、組織から成り立つものではありません。健全なエコシステムの構築には、明確な使命感、確かな価値観、地域社会の支援が必要です。Binance Labsはその使命に関して自信をもっています。私たちのコアチームには大きな価値があります。そして、私たちはコミュニケーション、協力、友好関係、財政支援を通じて地域社会と交流します。エコシステムへの情熱はとても大きく、私たちだけではなしえません。一緒に考えましょう。本日のAMA(この会話)は、今申し上げたことへの取り組みの一部なのです。


いかがでしたでしょうか。
今回はバイナンスの目指すエコシステムについてフォーカスされていたように思います。Binanceが既に投資しているMObileCoin、Oasis Labs、CertiK、Republicのプロジェクトは、注目していてよいかもしれませんね。
また、このAMAを見る限りでは、Benjamin Rameu氏がBinance Labsの方向性(技術的なところ、投資について精通しているイメージがありましたので)を握っている感じがしました。この方への質問も多かったですしね。これもまた注目してみてもよいかもしれません。

最近のバイナンスの記事はこちら
間もなくバーンも!運営の対応も素晴らしい件 Binance バイナンス 6月25日~7月11日の動向

長期間の未更新を経て、ようやくCommunity Updateが更新されました。こんにちは、ノリヒロです。アンバサダーばかりが目立って、開発状況が更新されていなかったBTCP。ようやく更新がされましたのでお伝えいたします。

BTCP BitcoinPrivate 6/25~7/15の動向

目次
①BTCP PAY 7/31正式リリース

②General BytesATM への登録

③Kucoin への上場投票に参加しよう!プロジェクト

①BTCP PAY 7/31正式リリース

btcppay

商業用の決済ソリューション「BTCP PAY」(商品の決済方法としてBTCPを使用する・ネット決済用)ですが、6月にベータ版をリリースしてから300以上の企業からの申請がありました。その中にはアメリカ3Dプリンター製造大手のM3Dも入っているようです。
ベータ版でのフィードバックを公表しています。


pay2

フィアット⇔BTCP の決済がサポートされた主要32通貨のリストアップです。USD、EURはもちろんですが、ウォンや日本円など、ワールドワイドに決済がされています。これは心強い資料ですね~。


pay3
今のところは、BTCPとそれぞれの通貨のレートは5分おきに更新して取引がされるようですが、いづれはオンタイムでの更新を目指しています。


また、正式版公開を前にさらなる開発も進めています。

①WordPress&WooCommerceの統合版発表
WordPressとWooCommerceの統合したウィジットの開発を行ってきました。WooCommerceとは、WordPress(というHPを作成するためのソフトウェア)を用いてECサイトを作れるWebサイト構築システムです。統合させることで、より迅速に早くBTCP PAY導入を店舗ができるということのようです。発表は7月を予定しています。

②Shopify

こちらもWooCommerceと同じようなECプラットフォームですね。2006年カナダで生まれたShopifyは既に世界的に基盤があるため、BTCPとしても利用していく方向性のようです。8月にはリリース予定とのこと。

③EPOS
将来的にはEPOS(Electronic Point of Sales)の導入を予定しています。お店、レストランなどどこでも実店舗で決済できるようにしようというわけですね。
例えば
①古典的なストアでは、お店のBTアカウントが入ったQRコードを客に読ませて、決済、その後POSプリンターから領収書を印刷する
②レストランでは、専用のPOSプリンターから印刷されたQRコード付きの領収書を発行、お客がそのコードをスキャンして支払い完了
のようなことを想定しています。


7/31の公表がまずは第一歩とのこと。BTCPホルダーは覚えておきましょう。



②General Bytes ATMへの登録

Generalbytesとは、仮想通貨⇒フィアットに直接変えてくれるATM機械を販売する会社です。122フィアット通貨に対応、55か国への出荷などワールドワイドになっています。


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ちょっと小さいですが…世界での設置状況です。日本にも2台ありますね。東京都中野区と福岡県福岡市です。


③Kucoinへの上場投票に参加しよう!プロジェクト


BTCPが初上場の4月には、Kucoinへの上場も決まりかけていた&短い時間ですが非公式ながら取引がされていたのですが、突如上場話はご破算に。今回は上場投票に参加して上場させようじゃないか!という流れになりました。抽選で3名に100BTCP、50BTCP、25BTCPが付与されるとのこと。今度はきちんと上場できるといいですね…日本人は取引できませんけど…。
ちなみに、Kucoinではテレグラムを使って投票申請を受け付けるみたいです。CoinExとは違ってものすごく簡単でスムーズですね。上場投票といい、車プレゼントといい、完全にKucoinを意識している感じがします。

別件ですが、しれっとHitBTCに上場していたみたいです。後出しだなあ~。


いかがでしたでしょうか。
開発が形になる7/31、そしてさらなる材料の8月。ようやく盛り上がってきたように思います。この調子でプロトコル変更も開発状況をアップしてくれると嬉しいですね。

前回の情報はこちらからどうぞ。

TREZOR対応開始も開発…大丈夫?BTCP BitcoinPrivate 6月15~29日の動向


今話題のCoinEx CETの情報はこちらからどうぞ。

CoinEx CET 取引マイニング と 配当 の仕組み 最新のルールまとめ





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