2018年09月

CoinEX 9/30速報 CET まだまだ上昇中 ロックマイニング&長期配当の詳細公表。こんにちは、ノリヒロです。なんというか…CETの勢いが止まりません!

①CoinEx予測&実績

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9/30 9:00時点(前日比)
配当率 予測 0.16%(同値)

マイニング 997万CET(ほぼ同値)
Difficulty   4.41CET/時

ロック 26.0億CET(3000万CET↑)


ロック数が約3000万CET増加しています。ここ数日は横ばいから減少していましたので駆け込みロックでしょうか。さらに駆け込みロックがあるのか?ロック解除が増えるのか?本日のロック状況は注目しておきたいですね。
CETは勢い止まらず7000(BCHペア)を軽々と越えていきました7000台は8/28以来1か月ぶりの快挙!!新ルールが始まる10/1に向けて準備は万端といったところです。

②配布通貨

配当は5種類(BTC,BCH,CET,USDT,HYDRO)となりました。

③24h取引量、取引所別順位、イベント

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CoinMarketCap24h取引量(前日比較
順位 13位(3ランク↑)
取引量 $2.96億(0.38億↑)
CETの取引量    $0.29億(0.02億↑)


◆取引高TOPランカー(Binance等)は約10%減の中、絶好調のCoinEx。取引高を前日比30%上げて13位まで浮上しました!10位前後をうろうろしていたのは、8月中旬ですからこれもまた1か月半ぶりの快挙!CETの取引高は微増。BCHペアの増加が目立ちます。他通貨の取引高が増えすぎて、TOP25からCET/BTC、CET/ETHが落ちてしまったのはご愛敬ですね。
通貨別では、匿名通貨(Zcash、Monero、Dash)、EOS、ETC、XRPが連日のランクイン。昨日に引き続き、25位の取引高が前日の倍になっているんですが、ちょっとこれはおかしいですね…。おそらくCoinMarketCap(CMC)のほうの仕様の変更かも。CMCでは取引マイニング時は独自の集計をしていましたので、取引マイニング終了に先行して集計方法を戻したのかもしれません。
あくまで推測です…これが実際の取引量であればそれはそれで万歳なのですが。

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◆次に上場投票状況です
第2審査待ちの通貨は16種類。前日と変わりはありません。CET、取引高とも好調のCoinExに上場させてみようかな?と各コミュニティがざわつくタイミングもそろそろ来ますかね?上場待ちの5通貨の上場はいつになるのか。このタイミングで上場となればさらに市場が沸くのですがね~。

◆FXT 10/1 のAMA
現在取引高コンペ中のFXTですが隔週で報告される「開発者アップデート」が公表され、10/1 にAMA(運営とみっちり質疑応答)が行われることが発表されました。上場直後のAMAは期待できますね~。
FXTってどんな通貨なの?と知りたいあなた、こちらから確認できますよ~
CoinEx FXT FuzeX 9月27日上場 万能カードプロジェクト 買戻しも


◆10/1から始まるロックマイニング、長期配当の詳細公表
詳細が公表されました。長期配当においてBCHで付与(の場合あり)というのが新しい試みですね!日本語で確認したい方向けに、別途記事にしています。こちらも参考にどうぞ~。

CoinEx 10/1スタート CET ロックマイニング&長期配当 ルール詳細 どのように推移するのかシュミレーションも

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最後に…CoinEx公式Twitterから当ブログをリツイートしてもらいました!
どうりで海外からのコメントが多いわけだ…。嬉しいんですが、英語圏の方は翻訳してみてくれているのでしょうか?ずっと避けていたのですが、いよいよ英語版も作らなければならないのか、その時期なのか(笑

9/30はFXT取引高コンペが継続中です。さあ、新ルールに向けて準備は整いました。決してユーザー有利とはいえないルール改定になりますが、CoinExはユーザーの心をつかむことができるでしょうか。


10/1~の全ルールを解説しています!
CoinEx ルール解説 10/1対応最新板 (CETロックマイニング・長期配当・VIPなど網羅)

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10/1からCETロックマイニング&長期配当が始まります。これに伴い9/29にルールの詳細が公表されましたので一度纏めます。

CoinEx CETロックマイニング&長期配当


①CETロックマイニングによる報酬


②CETをロックする

③長期配当開始

④シュミレーション

①CETロックマイニングによる報酬

10/1からCETロックマイニングが開始されます。同時に指値マイニング、招待報酬も継続となります。


◆報酬となるCETの総額
約20.4
億CET
(7/1から始まった取引マイニングの総額は36億CET。9/30(前ルール)までに約15.6億が消費されており、残額の20.4億がマイニング等の総額となる)

◆参加条件
最低10,000CETのロック
本来であればKYCが必要(確認中)
◆開催期間

2018/10/1~総マイニング量が36億到達まで
◆仕組み
①1日の報酬を下記のように設定
総マイニング量(ゴールは36億)が
10/1 新ルール適用~18億まで 100万CET/日
18億~27億まで 50万CET/日
27億~36億まで 25万CET/日

一定量マイニングをすると報酬が半減する
計算式に従って報酬を計算、ユーザーに配分する
③報酬はCETで支払われる
毎日9時にロック数をスナップショット。これを前日保有分として報酬を計算
*************************************
報酬の計算式 
報酬/日= 自分のロックCET数量/総ロック量×100万CET
例)10000CETをロック、総ロック量が25億の場合
報酬 = 1万CET / 2,5億 ×100万 = 4CET/日
1万CETをロックすると、1日4CETの報酬をもらえる
◆追加特典
アクセレーターの購入数を増やす権利あり(アンロックすると即座に権利消失)
◆備考
CETロックマイニングの対象者(=対象となるロックユーザー)
①ユーザー(10,000CET以上でロックをしている人)
②OTCの参加者(参加をするには50,000CETをロックしなければならない)
③機関パートナー(500万CET以上のロック)
④プロジェクト(アクセレーターに投資された分のCET(BTUの場合は1250万CET)はロック対象か)

②CETをロックする

マイニングに関しては新機能が施行されますが、ロックの方法は変更なしと思われます

◆ロックとは
10,000CET以上をCoinExに強制的に預ける(ロックする)事で、毎日の報酬を受け取る機能です次の項目「長期配当」 で説明する配当とは関係はありません。(ロックをしたからといって、長期配当が増える事はありません。)
◆参加条件
10,000CET以上をロック
すること
◆期間

10/1~
◆仕組み
①ロックの単位は1万CET。好きなタイミングでロックや解除はできる
ロックの量に比例して、毎日の報酬が増える
ロック解除後のCETの返還は、解除後24時間後
③ロック中のCETも長期配当の対象となる

③長期配当開始

取引マイニング終了後、配当を継続する長期計画を7/8に発表していましたが、基本的にはその発表に順ずる形で行われます。

◆開催期間
10/1~CETロックマイニング終了まで
◆内容
①CoinExの総収益の80%を還元(20%は運営資金となる)
②配当は取引所保有はBCHで配当、個別ウォレット(取引所以外)保有はCETで配当
分配計算 = 自分のCET保有量/全CET流通量×総収益の80%(CET)
③月末の25時(翌月1日1時)にスナップショットを撮る。
④配当は
毎月。7営業日以内に付与。初回は11月初旬
配当はCETの保有数に比例
◆条件
10000CET以上保有
◆注意事項
未確定CET(翌日のマイニング報酬など、もらっていない未確定CET)はカウントされない

④シュミレーション

10/1からどのくらいロックマイニングが続くかシュミレーションしてみます。

前提)
マイニング量/日=ロックセットマイニング報酬+指値マイニング量+招待配当 にて計算。
・指値マイニングは継続(100万CET/日をマイニング量に計上)
具体的には総マイニング量27億で50万CET/日に半減しますが、わかりやすくするために一律100万CET/日で計算します
・招待配当は20万CET/日に固定
・ロックマイニングの報酬は、①ロックマイニング参照

総マイニング量 / 1日のマイニング量(CET) / 続く期間
15.6億(10/1)~18億まで / 220万 / 109日間
18億~27億まで / 170万 / 529日間
27億~36億まで / 145万 / 620日間
合計 36億まで 1258日(約3年続く)

これまでの条件から計算すると、約3年は続く計算となります。ちょっと現実味はないですが…当初の予想1年を超えることは数字からは間違いなさそうですね。また、CETの放出が抑えられることになるので価格が上がる可能性は十分にはあります。あとはCET報酬なしでどれだけ取引高を上げられるか、運営の手腕が問われます。


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10/1からのCETマイニングで押さえておくべき数字。
①CETロック&マイニングのデイリー報酬は100万CET
②指値マイニングのデイリー報酬も100万CET
③招待報酬もマイニング量に含まれる(想定20万CET)
①+②+③が1日のマイニング量として考慮されている(と思われる)
この画像の「数百万」という数字には①と②と③(足して220万)が含まれていますね。あとはユーザーでは把握できない部分があるかもしれません。わかりましたら報告します。

◆長期配当について押さえておくべきは
取引所で保管していればBCHで配当がある
取引所以外で保管していればCETで配当がある

ということです。具体的な数字に関しては現状はわかりません(CoinExの総収益の80%)。11月の初配当に期待をする形になりますね。

最後に。今回の情報は、CoinExの全ルールを網羅するまとめ記事「CoinEx ルール解説 10/1対応最新板 (CETロックマイニング・長期配当・VIPなど網羅) 」にも記載しています。またこちらでは指値マイニング、取引高コンペには必要になる可能性のあるVIP制度なども解説していますので、一読してみてはいかがでしょうか。今後情報の更新は、基本的に上記まとめ記事を更新していきます。Twitterでも上記記事をTOPに固定していますので、何かあったら立ち寄ってみてください。

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CoinEX 9/29速報 CETまだまだ上昇中 全体の取引高も連日増加 。こんにちは、ノリヒロです。連日のCET上昇に加え、取引所全体の取引高も増加しています。

①CoinEx予測&実績

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9/29 7:00時点(前日比)
配当率 予測 0.17%(0.01↑)

マイニング 975万CET(13万CET↓)
Difficulty予測    4.47CET/時

ロック 25.72億CET(700万CET↓)


取引マイニング量は前日同様970万前後予測です。ロックは700万CET減となりました。データ的には前日とほぼ同じなのですが、なぜか配当は多めになる予測が出ています(前日の1.2倍くらい予想)。何かほかに要因があるのか?10/1~CETロックマイニングか開始されます。増えるにせよ減るにせよ、ロック数の大幅な変動があるとしたら本日当たりからでしょうか。
CETは連日上昇しており、現在6500(BCHペア)前後で推移しています。一時期は15000以上だったのですからまだまだですが7000超えたら約1か月ぶりなんですね。思えば遠くに来たもんだ(笑。BCHはヨコヨコの状況が続きます。

12:00更新
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配当率 0.16%
マイニング 1003万CET

マイニング量が1000万を超えました。配当が多いと予想していたのは、単純にマイニング量が増えただけのようです…まだまだですね~。

②配布通貨

配当は4種類(BCH,BTC,USDT,CET)となりました。

③24h取引量、取引所別順位、イベント

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CoinMarketCap24h取引量(前日比較
順位 16位(同値)
取引量 $2.58億(0.41億↑)
CETの取引量    $0.27億(0.02億↑)


◆取引高TOPランカー(Binance等)は微減の展開ですが、CoinExは前日比で約35%の取引高増となりました。2日間で約1億ドルも取引量が増えていますね。取引量は一定値を推移する事が多い取引マイニングですので、驚きの状況です。CETの取引高はほぼ横ばい。TOP25からついにCET/ETHペアが消えてしまいました。そのくらいほかの通貨が元気がいい証拠なんですが…もどかしいところですね。
通貨別では、XRP(BCH,BTC,USDTペア)が上昇中相変わらず好調の匿名通貨(Dash,Zcash,Monero)に加え、先日メインネット移行完了のEOSもランクインしてきました。TOP25までにETHペアの姿はなし…CoinExを代表するSoPayやLFTが影をひそめる形となっています。こちらも頑張って欲しいところです。
ちょっと気になるのは、前日の25位の取引高が203,215ドル、本日の25位の取引高が854,504ドル。前日比約4倍となっています。CoinEx自体の取引高が増えているとは言え、これほどの底上げがされている感じは受けません…。CoinMarketCapの仕様が変わったか、COinExのルールが既に変わっているか…。ちょっと気になりますね~。


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◆次に上場投票状況です
第2審査待ちの通貨は16種類。前日と変わりはありません。ランキング3位SNTR(投票数1472)は第2審査開始後まもなく1か月半が経過します。1か月で審査結果が出るのが通常の流れですが…運営の削除し忘れか、ひそかに上場話が進んでいるのか。ちなみにSNTRは公式テレグラム参加数90000人超、Twitterもフォロワー12000人とコミュニティは大きく活動もしっかりしている様子を受けます。ひょっとするかも?

◆FXT 9/27 12:00上場


無事9/27 12時に上場しています。今のところ落ち着いている感じは受けますね~。そんなFXTですが隔週で報告される「開発者アップデート」が公表され、10/1 にAMA(運営とみっちり質疑応答)が行われることが発表されました。上場直後のAMAは期待できますね~。
FXTってどんな通貨なの?と知りたいあなた、こちらから確認できますよ~
CoinEx FXT FuzeX 9月27日上場 万能カードプロジェクト 買戻しも

◆荒れる中国版テレグラム
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CETが好調になるにつれ、閑散としていた中国版公式テレグラムもにわかに活気づいてきました。ですが大半は入出金に関することです…。XRPから始まり、現在はETH、USDTの入出金トラブルが報告されています。OTC版の事だと思われます。運営も都度回答していますが、引き下がりません。チケットだと遅いと感じるみたいで…ここは環境の違いでしょうかね~。

◆10/1~の新ルール解説をアップしました
まだ暫定版ですが、10/1以降のルールを纏めて記事にしました。ある程度の概略だけでも知っておけば取引に有利になりますね~。
CoinEx ルール解説 10/1対応最新板 (CETロックマイニング・長期配当・VIPなど網羅)

9/29はFXT取引高コンペが継続中です。取引マイニング終了&新ルール解禁まで残り2日。せっかく調子よくなってきたんですから、このあたりできちんとしたルール説明が欲しいところですね。運営の真価が問われます。


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CoinEX 9/28速報 CET堅調に推移 FXT上場 久々に取引高増 。こんにちは、ノリヒロです。BCH CETのおかげで全体的に取引高が上がっています。

①CoinEx予測&実績

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9/28 7:00時点(前日比)
配当率 予測 0.17%(0.01↑)

マイニング 961万CET(30万CET↑)
Difficulty予測    4.49CET/時

ロック 25.79億CET(同値)


取引マイニング量が増加予定。CETは堅調に推移、BCHは緩やかに上昇中です。7月ごろはBCHとCETが一緒に上がる事はまれで仲が悪かったんですが、ここに来て連動し始めています。CoinExにとっては朗報ですね~。
ロックは前日と同値となりました。マイニング量が1000万いかないところからすると、マイニングユーザーが減って来ているのは事実ですかね~。10/1までに大幅に下がらないことを祈ります。

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9/28  12:00更新
配当率 0.16%
マイニング 989万CET
想定よりマイニング量は多かったですね!

②配布通貨

配当通貨は4種類。BCH,BTC,USDT,CETでの配当となりました。

③24h取引量、取引所別順位、イベント

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WS000005

CoinMarketCap24h取引量(前日比較
順位 16位(5位アップ)
取引量 $2.17億(0.53億↑)
CETの取引量    $0.25億(0.04億↑)


◆取引高TOPランカーは微減の中、CoinExは前日比約40%の激増となりました。要因はBCH/USDT(前日比60%アップ)やBTC/BCH、BTC/USDT(前日比35%アップ)が挙げられます。全体的に取引高増で、活発です。好材料ですね~。
通貨別ではLTCペア、匿名通貨(Dash,Monero,Zvash)がいつものようにランクイン。SoPayは全ペア上昇、LFT/BCHが上がってきたのも注目です。

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◆次に上場投票状況です
第2審査待ちの通貨は16種類。前日と変わりはありません。

◆FXT 9/27 12:00上場
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無事9/27 12時に上場となりました。ほかの取引所ではETHペアの取引が活発なので、CoinExでもそうなっていますね~。FXTってどんな通貨なの?としりたいあなた、こちらから確認できますよ~
CoinEx FXT FuzeX 9月27日上場 万能カードプロジェクト 買戻しも


◆10/1~の新ルール解説をアップしました
まだ暫定版ですが、10/1以降のルールを纏めて記事にしました。ある程度の概略だけでも知っておけば取引に有利になりますね~。
CoinEx ルール解説 10/1対応最新板 (CETロックマイニング・長期配当・VIPなど網羅)


9/28はFXT取引高コンペです。BCH、CETともいい流れで来ています。ルール改定の詳細を出すとしたら…このタイミングではないですかね。運営殿、このタイミングを逃さずユーザーの心をつかんでください!


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HYDRO 第6フェーズ【 Hail 】(ヘイル)とは? こんにちは、ノリヒロです。HYDROの第6フェーズ【Hail】(ヘイル)に関して提案がなされました。どのような機能なのでしょうか。

HYDRO 第6フェーズ【 Hail 】(ヘイル)とは?

目次
①HYDROを支える3つのプロジェクト

②Hail (へイル)概要

①HYDROを支える3つのプロジェクト

HYDROは大きく3つのプロジェクトから成り立っています。"atom","hydro","ion" です。それぞれ開発チームが存在し日々開発を行っています。

atom:フィンテック(金融サービスとテクノロジーを結びつけた革新技術)用のプラットフォーム構築
Hydro:金融サービスのための分散型エコシステム全体
ion:AI(機械学習)によるデータ管理

hail
プロジェクト"Hydro"はさらに5つのフェーズから成り立っています。ここに今回の"Hail ヘイル"が第6フェーズとして加わりました。

Raindrop      認証
Snowflake    ID管理
ICE               文書(管理、保管)
Tide             決済
MIST           AI
Hail (ひょう  証券化


②Hail (ヘイル)概要

現在は提案に対するコミュニティのフィードバックが行われている最中です。仕様説明、運営とのやり取りはGithubページ:https://github.com/HydroCommunity/Community-Brainstoming/issues/7 で確認ができます。以降紹介ページからです。
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冒頭のHRC。HRC (Hydro Request fo comment)-1というのは、Hydroに関する提案書1号という意味です。BTCやETHではよく見かけます。ETHですとERC(Etherium Request for Comment)になります。ERC20のERCですね~。
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提唱者は"Mike Kane"氏。Hydrogenの共同設立者です。もう1人は"Mat Kane"氏。お二人は双子なんですね~。Mat氏はメディアが苦手なようであまり出てきません。Mike氏がSNSではメインに発言しています。
内容に入る前に、Hailの骨子であるSecurityTokenization(セキュリティートークン化)について。セキュリティトークンとは、有価証券に該当するとみなされた仮想通貨、トークンの事です。有価証券とみなされるという事は、投資家保護の為様々な機関の監視下に置かれることになりますが、そのためICOのようによくわからない(詐欺の可能性のある)通貨が紛れ込む余地が限りなく少なく、投資家は安心して投資ができるというメリットがあります。
比較されるのはUtility Token(ユーティリティトークン)でしょうか。あるサービスにアクセスするために使用されるトークンで、それ自体には証券としての価値はないとするものです。ただ、この定義も曖昧でユーティリティトークンがいつの間にかセキュリティトークンとなる事もあります。
では内容に入ります。

***********************
HRC:1
Titlle:セキュリティトークン化(Hail)
Status:Draft(原案)
Type:informal(情報提供求む)
Created:9/22作成


①Abstract(概略)
セキュリティトークン市場は何百万ドルにもなると見積もられています。セキュリティトークンとは、投資家、権利、法的順守を明確にわかる形で、パブリックチェーン上で保管されている資産です。
Hydroプロジェクト内でリクエストが上がっていたこの"Hail"というフェーズは、SnowflakeとIceに向けて作られた機能とAtom(その他のライブラリ)を結合し、新しいセキュリティトークンの市場を作り出すことを目的としています。

②Motivation(提案理由)

ブロックチェーン上で取引できる証券(資産)が欲しいという強い要望がHydrogenの見込顧客から多数上がっていた。Hydrogenは既存のセキュリティトークンプロジェクトを凌駕する機能を持っているとの確信があった。

③Benefits of Tokenaization(トークン化の利益)

記事の参照です。
Tatiana Koffman's Official Guide to Tokenization Ecosystem.

概略
(セキュリティ)トークンとは、取引が容易で流動性がある。7年~10年も投資家の資産をロックするようなVC(ベンチャーキャピタル)のファンドとは違うのである。そして更なるメリットとしては、資本配分が柔軟であること、分散しやすくなること、コミットメントが小さくて済むなどが挙げられる。
また暗号通貨構造を使う利点としては、中間取引者の削除、決済期間の短縮、運用リスクの削減などが挙げられる。また、トークン化された債務は、発行者に対して税制上有利な取扱いになるだけでなく、SEC(アメリカ証券取引委員会)の義務付ける2000investor limit(一定以上の投資家を抱える企業は財務諸表を一定期間内に提出する義務がある)の対応外となる。

④Specification(仕様)

セキュリティトークン市場は世界的に次の分野に分かれている
・民間企業(非株式公開企業)の資金調達
・芸術分野
・不動産
・ベンチャー企業、民間企業の資産
・債権

⑤Open Architecture(オープンな構造)

他のプロジェクト、会社、投資機関が既存システム上に連携して構築ができる。「Hail」を効果的にするためには、Hydro エコシステム(Raindrop、Snowflake、Ice、TIde、Mist)を連携させなければならない。これにより、Hailプラットフォーム上に登録された顧客は、セキュリティトークンを安全かつ透明な方法で作成して取引をすることができる。

⑥UI(ユーザーインターフェース)
Hydroは完全なUIライブラリを持ち、API経由で使用できるVegaという可視化ライブラリ(データを可視化するライブラリ)を持っている。個人・企業両方に向けての取引プラットフォームが既に準備されており、これはHailの機能を考慮して拡張する事ができる。

⑦KYC Infrastructure(KYCインフラ)
HYdroは既存のセキュリティトークンに比べて大きなアドバンテージがある。なぜなら既にSnowflakeでインフラが整っているからだ。(オンチェーンでのKYCやAML(マネロン対策))。AtomのプラットフォームにもKYC機能があり、オフチェーン上のインフラの多くはHailで活用されるだろう。

⑧Use of HYDRO Tokens(HYDROトークンの使用方法)
・トランザクション手数料
・管理費
・KYC
・エクスロー取引の中間として

⑨Needed Standaridization(標準化すべき課題)
・トークン化された資産を保護する法的整備
・トークン自体の変更、ERC20の規格変更
・市場と相互作用するオフチェーンベンダー(流動性プール、マーケットメーカー、ブローカー、カストディアン(投資家に代わって有価証券の管理を行う金融機関のこと))

HRC-1は、Hailの仕様、タスク、その他の質問に関してコメントを求めています。

*************************

いかがでしたでしょうか。
総合するとHail(ヘイル)は
・顧客からの要望があった
・HYDRO既存の5フェーズ+Atomのいいとこどりをして新プラットフォームを作り、その中でセキュリティトークンを発行する
・HYDROトークンは別途使用用途がある

・法的整備も含め、標準化しなければならない問題はまだまだある
というプロジェクトになります。HYDRO開発の集約といった感じですね。

とはいえ、HYDROは現在SnowflakeとRaindropを先行して進めており、Ice、Tide、Mistに関しても現在開発中(未発表段階)ですので、第6フェーズのHailはまだまだ先の話になりそうです。そもそも原案ですのでこれからコミュニティと議論を重ねていくと思われます。

いつ来るかはわかりませんが、確実にセキュリティトークンの需要はあると思います。着実にプロジェクトを進めて欲しいですね~。
間違い等がありましたらコメントいただければ幸いです。


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