仮想通貨全体の相場が低迷していますね。こんな時こそブロックチェーンをもう一度学んでみませんか。
こんにちは、ノリヒロです。
最近は、プログラムの勉強に夢中です。
初めにPython、その流れでSolidityを学び中。今回ご紹介する本は、言語は"Ruby"で書かれていますRubyはノリヒロは知りませんが、なんとなくPythonでいけたような気がします、あくまで気がしただけです。Rubyも学びたいなあ。

ブロックチェーン・プログラミング入門


ブロックチェーン・プログラミング 仮想通貨入門 (KS情報科学専門書)
ISBN 9784061538313
著者
山崎 重一郎
近畿大学産業理工学部 情報学科 教授
安土 茂亨
株式会社ハウインターナショナル 取締役
田中 俊太郎
株式会社日本総合研究所 開発推進部門 開発企画部
定価  3700円+税
初版  2017年8月1日

ビットコインの仕組みを通して、ブロックチェーンとそのプログラミングを学びます。コードはRubyで書かれています。

【目 次】
1章 ツールの導入
2章 ビットコインとブロックチェーンの基本
3章 ビットコインの暗号技術
4章 ビットコイン・ワレット
5章 ブロックチェーン
6章 トランザクション
7章 ノードとビットコイン・ネットワーク
8章 技術文書と開発コミュニティ
9章 Open Assets Protocol
10章 Segregated Witness
11章 スケーラビリティへの対応


ブロックチェーン、仮想通貨関連の本を10冊以上は読んでいますが、理解しやすさはピカイチでした。Ruby言語がわかるに越した事はありません。コードが読めますので。ただ、コードが読めなかったとしてもブロックチェーンを全体的に理解することはできると思います。実際に、ノリヒロはRuby言語は知りませんでした。とにかく、どの部分にどの技術が使われているのか、体系的に把握することができるのがこの本の魅力です。

また、多くの本は専門用語の意味に注力していました。この本は、専門用語はもちろんのこと、どの場面でどのように使われるか、使われ方まで学習者が把握しやすいように記載がされています。
ですので、仮想通貨関連、ブロックチェーンの用語は知っているけど、どこでどのように使うのか?詳細を知らない方には、うってつけの本だと思いました。

例えば…
UTXO(unspent Transaction Output)は知ってるが「UTXOのアンロック」の意味はわからない。
PoWやマイニングは知っているが、マイナーがPoWで求める(探す)ものが何なのかを知らない。
公開鍵、ビットコインアドレスは知っているが公開鍵からビットコインアドレスの作成方法を知らない。
トランザクションは知っているが、実際の見方(数字の各桁の意味)を知らない。
ハッシュ関数SHA-256は知っているが、どこの部分でどのように、使われているか知りたい。
いかがでしょうか。ノリヒロも言葉の意味は知っていたので、実際に使われている場面や意味が分かると、理解度は倍増しました。

8章以降は、少し技術面が強くなってくるので、
Ruby言語がわからないと難しく感じるかもしれません。

コードは読めないけど、ブロックチェーン関係の言葉は知っている方、そんな方にはぜひ読んでみてほしい良書だとノリヒロは思います。

ただ、他の本同様、専門書はやはり相応の値段はしますね…。ノリヒロは、運よく図書館で借りることができました。予約したのですが、15人待ちでした。
多くの人がブロックチェーンに興味があるということですね。ブロックチェーンを学び、そのブログを書かせてもらっている身としては、とてもうれしいですね。

本日もよきCryptoLifeを。
ありがとうございました。