2018年02月

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今回は【ICO失敗】ワナに嵌ったあるコインの話~後編をご紹介します。こんにちはノリヒロです。ICO開始前にワナにはまってしまって風前の灯。どうなってしまうのでしょうか。

前編は
【ICO失敗】ワナに嵌ったあるコインの話~前偏
 から。


ワナに嵌ったZiberコイン

目次
①ICO開始直前の突然アナウンス

②さらに追い討ちをかける災難

③今現在どうなっているの?


①ICO直前の突然アナウンス

スナップショット(10%のBTC、ETHのハードフォーク)は7月26日0時から、ICO開始は7月27日12時から始まります。7月26日ぎりぎりまで、スナップショットの件Scamではないか?との問い合わせが相次ぎました…。
そして、運命の7月27日,0時02分35秒Bitcointalkにziber運営からのアナウンスが。以下、意訳で全文です。文章で出てくる「Tokenmarket.net」はICOのリスティングサイトになります。長いですが、Ziber運営の思いが伝わってきます。


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こんにちは、皆さん。
ここには、推理小説ファンや、ソープオペラ愛好者がいるようです。私もまた、とある1つの推理ソープオペラ物語を話したいと思います。

Ziberプロジェクトは初めから、賞金(ボラリティ)を使うまいと決めいました。プロジェクトを前進させることが何より進捗の証だと信じていたので。また、私たちはロンドンでの2つの会議を行いました。たくさんの人から暖かい言葉をもらい、理解を得ていたと思います。同時に、もっとこのプロジェクトを知ってもらう為様々なWebサイトやICOリスティングサイトにemailを送りました。(もちろんTokenmarket.netにも。)けど、全く反応はありませんでした。(この点を注意しておいて欲しい)

万事うまくいっていました。
次にあげる、我々を狙った嫌がらせコメントがあるまでは。

"Hi Just to Clarify:the cofounder and CEO of TokenMar
ketis Ransu Salovaara. Thank You"

(TokenMarketの共同出資者、CEOはRansu Salvaaraだよ。そこははっきりさせておきたい。)

そして、このメッセージがすぐにスクショされ、誰かによってテレグラムに上がりました。"Ziber Scam"の文字と一緒。BitcoinTalkのネガティブな書き込みが目立つようになるまでそう時間はかかりませんでした。ちょっとした言葉のいい間違でさえとってつけたようにせめられるようになりました。

私はScamとコメントする人たちにロンドンでのプレゼンの様子の動画を送りました。開発者ののっているページのリンクを送りました。ソースコードのあるGithubのリンクを送りました。ちゃんとコードとして動くものを送りました。

だけど、彼らは全て"FAKEだ!"と言い放ちます。じゃあ聞ききます。クレームの原因はなんなんでしょう?

わが社の共同出資者、マイケル・コーディが使った「CEO Tokenmarket」という言葉。これは、「トークンマーケティングを担当するCEO」という意味であって、「tokenmarket.netという会社のCEO」という事ではありません。だが、あたかも意図的に使用したように告発されてしまいました。もし彼らが不快に思うなら、謝罪するようメールしてくれればよかったのに、嫌がらせをしてくるようになりました。
だけど、我々を否定するコメントの全部はNoは言えません。Tokenmarket.netのような情報提供者を信じる信じないはその人次第なのだから。

もっと深く掘り下げてみましょう。Tokenmarket.netが我々を攻撃する根本原因はなんなんでしょうか。

それは、Dentcoin の影響だと思います。
Dentcoinは、我々のPJとほぼ同じタイミングでICOをしていました。PJ内容が被っていた為か、21k/180kETHしか資金調達できていませんでした。恐らく出資者は、彼らより我々のPJを選び、出資を控えたんだと思います。それを逆恨みして、我々のPJの邪魔を汚い手を使ってしたんだと思います。

じゃあ、「Tokenmarket.net」ってなんなんでしょう?LATO、EUC、RCCなど、たくさんICOコイン(失敗含む)がリスト上にあるけどそのほとんどは機能していません。そして、その開発者等も決して表に出てきません。いろんなプロジェクトのウエブサイトはほぼ同じ構成で似ています。おそらく、Tokenmarket.net彼ら自身がそのプロジェクトをでっち上げているんだと思います。資金を調達するだけのために。有望なICOを隠れ蓑にして。

一番我々を非難したアカウント「msterbones」。彼が「Scam」と予測したコインはICO後軒並み急上昇。中には10倍以上になるものもありました。彼が言っていることは、果たして正しいでしょうか。

次に我々を非難したアカウント「Gleb Gamov」。彼は他人のIDを盗みまくっていました。無免許等で有罪歴あり、詐欺罪でも訴えられています。失礼ですが、彼のいう事を信用できますか?

以上です。

最後にひとこと言わせてください。誰かの言いなりになるのはやめて、自分自身で考えましょう。自分自身で確認して前に進んでみませんか。

私たちはこうして攻撃されています。だけど、偉大なプロジェクトを進めていると自負しているし近い将来「SKYPE」と同じく位、有名になると確信している。私たちにもう少し時間をください。
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Ziberの存在を心良く思っていない人たちがいて、TokenMarket発言をきっかけにして、炎上を企てられた。そして、思惑通り、いろんな方面からバッシングを受けた。しかもICO公開前。この釈明に賛同した支援者は多数いました。ですが、炎上してしまっては厳しい戦いは避けられません。そして、ICO公開前のZiberにさらなる不運が襲い掛かります。

②さらに追い打ちをかける災難

2017年7月27日12時。ICO開始となりました。2時間ほどすると、Bitcointalkにおかしなコメントが。「ICOサイトの接続不具合があるみたいなんです。
ICOが始まった時のコンタクトアドレスと、現在のコンタクトアドレスが違うようですが?

1時間後、Ziber運営からコメントが。
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「大変申し訳ございません。Ziberのスマートコントラクトがハックされました。最初のアドレス分になります…現在は新しいアドレスになっています。この責任は、スマートコントラクトチーム開発会社(別発注だったんでしょう)の責任です。すべてのジャックされたETHは返金されます。」

なんかもう、災難だらけ。
運営側にも多分に責任があるんではないのかと思うほどです。ICOはその後どうなったのでしょうか。それ以降、Bitcointalkの更新はありません。旧Webサイトと、ICOリスティングサイトから察するにICOは失敗に終わったようです。あれだけ難所続きでは、うまくいきようがないですね…。しかも集めたFundの返金対応、直接は関係ないでしょうがハック分の損失、及び信頼がた落ち。Ziber自体はどうなってしまったのでしょうか。

③今現在どうなっている?不死鳥のように蘇るZiber

2017年7月末~8月初でICO終了。
その後、2017年8/14頃よりICOの敗戦処理をしたと思われます。その際に、独自のRefundルールを作ってRefundCashboxを作り、ETHの募金活動を行っていたようです。(ETHを運営指定のCashboxウォレットに入れ、所定の期間預けると利子が貰える。預ける期間の長短によって利子が変わる。自転車操業のような気もしますね…)。

そして次に情報が現れるのが2017年11月末。ZIber運営は、積極的にEtherDeltaに上場できるよう申請しています。2月現在、まだEtherDeltaで確認はできません。そして公式サイトもリニューアル。
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当初はPCのみのアプリだったようですが、スマホアプリでの対応も行い始めたのでしょうか。綺麗ですね。ホームページにはその記載はありませんでしたが。
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現在のUSER、NODE等の情報ですね。まだまだ少ない感じはありますが、これからですかね。そして、ドン!
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12月10日にはCOINBENEという中国の取引所に上場しました!基本的には中文です。あって英語です…。
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結構ボリュームありますね。あと今のところペアはUSDTだけのようです。


まだ上場してました。COIN900!ここは中文しか発見できませんでした…。
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ここではペアはBTC/ETHがあります。取引キャパは低め。
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日本ではあまり知られていない取引所であります。サイトには「POLONIEX」ものってましたのでそのうちに上場、ありますかね?
公式ツイート のフォロワーも低く、まだまだの感じはあります。ICOでよほど宣伝したかったんでしょう。ただ、うまくハマれば一気に登る感じはしますね!

大きなICOでは失敗してしまったものの、着実に広がりを見せている「Ziber」。開発がしっかりしていたからこそ不死鳥のように蘇ってきたのでしょう。

日本でもほぼ取り上げられていません(Googe検索でも「Ziber」自体を扱っていた日本語サイトはほぼ皆無でした。情報収集に苦労しました…)。現在はいわゆる「草コイン」以前の段階のようなコインですが、このようなコインを調査していくことで、ICO自体の良否も判断できるようになるんでしょうね。実際「Ziber」自体も早熟型の悪くないコインだと思います。皆様の目にはどのように映りましたでしょうか。


いかがでしたでしょうか。
長文になりすみません。まとめきれませんでした。
また、興味を引くICOがありましたらご紹介します。
ありがとうございました。

どんなに優秀な開発プロジェクトをもったICOでも罠にはまると失敗するのか?運命やいかに?
こんにちは、ノリヒロです。今回は【ICO失敗】第二弾をご紹介します。失敗の形はいろいろありますが、今回は開発・運営ともある程度伴っていながらの失敗となります。長くなるので、前後編、2回でのご紹介です。

不運なコイン【Ziber】

目次
①【Ziber】コインの特徴

②ICO開始に向けて順調な戦い

③突然のワナにはまる



①【Ziber】コインの特徴

概要

コイン名 Ziber ティッカー不明
タイプ ERC20(ETHブロックチェーン)
アルゴリズム PoW+PoS
最大発行枚数 1,000,000,000ziber
ソフトキャップ 不明
マスターノード 10,000ziber
ICO開始予定 2017年7月27日
終了予定 2017年8月6日(売り切れたら終了)
ICO後の使用用途
80%→ICO後の取引所上場で流す
10%→開発チームへ。数年間は凍結予定
10%→ETH、BTCを持っている人へフォーク
ロードマップ
①分散化されたアプリを使用する
(最初はPCで、翌々はモバイルで)
②PoW+PoSで、端末がノードになる
③トークンを通話料金として使えるようにする
④VOIP(ボイスオーバーIP)を使用する
(TCP/IPで音声データをやり取りする)
⑤全世界の人を対象とする

分散化されたZiberアプリを使用します。LINEやSKYPEみたいな感じですね。この時はまだPCのみでの対応だったようです。
料金のやり取りは、トークンで行う。マイクロペイメントですね。そして端末がノードになるということは、PCはもちろん携帯でもマイニングできる可能性があるということですかね。電話をしながらマイニングできるかもですね。そして全世界対応。マスターノードもあまり高くない。
さらに凄い事に、ICOが始まるまでは、お試し期間としてZiber経由で無料で通話ができる!!アプリ普及のためなのでしょうが太っ腹です。結構これ、条件のよいICOではないでしょうかね。ICO前評判も上々で、Bitcointalkでも、好印象な意見ばかりが目立っています。

②ICO開始に向けて順調な戦い

運営はICO前にこう言いました。
「我々は既にある程度の資金はある。アプリもある。それでもICOをするのは、プロモーションをもっとして拡販したい、インフラ整備を早くしたい、高水準の弁護士を雇いたいからだ」と。用意万端です。7月7日にBitcointalkをオープンしたのですが、評判も日を増すごとに高くなっていきます。
「こんな有望なコインなら、10日間の期間なんていらないだろう、すぐに売り切れるだろう。幸運を!」
「10%のフォークは素晴らしいアイディアだ!」
「Slackに入りたいんだけど」
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BitcoinTalkのプロフィールです。
イメージ、コンセプトもしっかりしています。


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とあるセミナー会場での一幕です。セミナーも活発。右側ブラウンさん、左側カウフマンさん。どちらも共同CEOですね。少しブラウンさんの目がヤバいのが気になります。ところが、7月半ばに入り雲行きが怪しくなってきます。

③突然のワナに嵌る

7月半ば、Bitcointalkにあるメッセージが入ります。
"Hi ,Just to clarify: the cofounder and CEO of TokenMarket is Ransu Salovaara  Thank you"」(Hi、はっきりしておきたいんだけど、「TokenMarket」のCEOは「Ransu Salnovaara」だからね)そして、テレグラムには合わせるように「ZiberはScamだ!」という内容の発言が。

ziverの共同ceoさんが「我々はTokenMarketのceoになる(暗号通貨市場のトップになるの意味)」という発言をしていたのですが、これをわざと「TokenMarket.netという会社のceoになる」という曲解をして、拡散。人の会社を乗っ取るような発言をするceoの会社はscamだとこじつけたのです。

そのコメントを境に、このプロジェクトはscamでは?というコメントが見られるようになります。GIThubにコードをアップしたのですが、「GIThubのコードはデタラメだ。全く機能しない」といったコメント。確かにコードは間違っていた部分もありましたが、逐次修正している最中でした。ico後でもコードを発表しないところがあるのを考えると、かなり進捗あると思います。それをscamとまでいってのける、悪い流れです。

また、「最大発行枚数が1億ZIBERとホワイトペーパーにあるのに、ある発言では一億ユーロ発行するといっている。発行枚数が明らかに増えている。公称より上乗せし、運営がピンハネするともりではないか」といったコメント。おそらく言い間違えだと思いますが、揚げ足をとられまくっています。

運営も一つ一つ真摯に対応していたのですが、徐々に勢いがなくなります。icoの格付けも下がって行きました。icoがはじまる前に、すでに風前の灯火。一体どうなってしまうのか?
次回はワナに嵌ったあるコインの話~後編です。

ありがとうございました。

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今回はCoinExchangeの仕手考察を行います。
CoinExchangeではどんな仕手・PUMPが行われているのでしょうか。
こんにちは、ノリヒロです。ノリヒロが12月に参戦してからはや3か月がたちました。CRYPTOPIAでは仕手の状況が変化していますが、CoinExchangeでは一定の仕手方法が繰り返し行われています。

CoinExchange 仕手・PUMP考察

目次
①仕手をしかけてくる対象は人である

②仕手方法は単純。買い版・売り板でわかる

③仕手情報が多いが、入るタイミングを間違えると…


①仕手をしかけてくる対象は人である

CoinExcghangeの場合、仕手を仕掛るのはおそらく人です。しかも、勢いをつける最初の買いだけ。えっ?当たり前のことを…と思います。以前ご紹介したCRYPTOPIA仕手考察では、仕掛けてくるのはBOTでした。BOTとは違い、株取引のチャートのようなチャートになります。なお、以降CoinExchangeは略してCE、CRYPTOPIAは略してCRとします。


1:短時間で急激に乱高下するが、途中参戦可能
CRでは、短時間でのPUMPは、早すぎて途中参戦できない場合が多かったですが、CEでは間に合う可能性が十分にあります。
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参考例として。時間単位は、1時間足です。3時間~4時間かけて急激に上がっていますね。どこかで参戦するチャンスはありそうです。



2:1日単位でリバウンドが数回ある
CRYPTOPIAでは、ほぼない現象です。ボトムを狙えればワンチャンスありです。以下はイメージ画像です。
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3:翌日も狙い目あり

仕手を知らない人が、チャートを見て翌日以降買ってくれることがあります。その場合に、購入人数が多くなると、自然と仕手のようなチャートを形成します。
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これもイメージです。21日~22日で仕手PUMP。23日にかけていったん落ちて…24日に再度復活。23日に仕込んでおけば狙える感じですね。


②仕手方法は単純。売り板・買い版でわかる

まず、仕手に利用されやすい売り板、買い版を御覧ください。仕手が作り出している可能性は大いにあります。
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特徴としては、とにかく板が薄いことです。そして板の薄さが、少ない資金でチャートを乱高下することを可能としています。SELL板でみてみます。Priceが444から600(約30%↑↑)まで、トータルのBTCは約0.36BTC(約35万円)。0.36BTC分買えば、30%もアップさせることができます。Buy板も同様です。
そして、SELL板とBUY板の差が激しいのも特徴です。今回のサンプルでも、444satoshiで購入した段階で即売単価は160satoshi。購入した段階ですでに280satoshiのビハインドがあります。非常にリスキーですね。

仕手の流れとしては、以下です。
①仕手用の売り板・買い版をを作る
②最初だけ大量の買いを入れ、チャートを作る
③SNS等で拡散
④誘導された人が、売買し、仕手チャートが完成


売り板、買い版が薄いので、少量の売買でものすごく派手なチャートが出来ます。

③仕手情報は多い。入るタイミングを間違えると…

基本的な情報は掲示板「5ch」か、CEの掲示板「TrollBOX」で情報を参照します。ほかにも、Twitter、discord、Bitcointalk等ちらほら情報は探せばあります。5chは、スレが立ってからPUMPするまでの時間が比較的短い感じです。CEの掲示板TrollBOXでは、PUMPするかもしれない情報が現れるようになってから、1日程度はかかる感じでした。

また、リスクが高いので、なかなか相場に入ってくる人がいません。ですので、入る場所によってはさらにリスクが高くなります。
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取引履歴です。
取引の間隔が短けば短いほど現在仕手最中だという認識が高まります。仕手かもしれないチャートに出会った場合は取引履歴の確認はしたほうがよいです。チャートは綺麗に上がっていても、取引間隔が15分とかあいているような場合は、その後の買いが入らず、下落して仕手失敗ということもあります。その際の下落率も半端ないので、うっかり購入してしまうと、大惨事になります…。ノリヒロ的参入条件としては以下です。

1分間に1回程度の取引履歴はほしい
取引が数分間は連続している
24hボリュームが少なくとも1.0以上
1.0以上でワンチャンあるか?程度で考える
もちろんボリュームが大いに越したことはない
(それ以下は注視はするが、参入はしない)


CEは、売り板・買い版にバグが発生することで知られています。(一定時間板の更新をしないと、過去の価格が最上段にアップされ、訳の分からない板となる。価格がソートされていない状態になる)金額を入れる際には、落ち着いて入力しましょう。全体的に上げ傾向だった昨年末~今年初めまではもう少し参入しやすい買い版・売り板でしたが現在の情勢をあらわしている仕手となっています。リスクは上がっていると思います。


いかがでしたでしょうか。
個人的な考察となりますので、ご了承ください。

本日も良きCryptoLifeを。
ありがとうございました。

こんにちは、ノリヒロです。
前回Twitterでご紹介しましたこちらの記事。
【RBF】についての記事です。TRFではないですよ。そもそもRBFって何だろう?ということで、アップです。

仮想通貨の【RBF】

目次
①RBFの仕組み

②そもそもRBFは使用できなかったの?

③最後に

①RBFの仕組み

RBFとは【Replace-by-Fee】の略です。
言葉通り、「手数料を置き換える」ということです。仮想通貨送金時、最初のトランザクションが未確認状態の時に、手数料を変更して(ほとんどの場合は手数料を上げる)トランザクションを変える可能性があることを受け手側に知らせる機能です。Opt in とは、「参加する」という意味です。
ですので、【Opit in RBF】とは「手数料変更の可能性あり、このトランザクションは他のトランザクションに置き換えられる可能性ありますよ注意してね、というアラーム機能を付ける」という事になりますかね。

図で説明します。
RFB
①送信者A、BTCを受信者Bに手数料0.001BTCで送付。
 「RBF」機能を付けて送信。トランザクション未確定。
②受信者Bは、「RBF」機能がついているため、1承認
 でも確認ができないと不安になる。
③同じBTCを受信者Cに手数料0.005BTCで送付。
④マイナーがそれを処理。
⑤受信者Bはいつまでたっても受金されない。

要するに、送金のやり直しができるということです。ビットコインの大事な、そして重要なルールである「トランザクション非可逆性、」を壊しているといえますね。なんだか危ない機能だなあ。

②そもそもRBFは使用できなかったの?

Opt in RBF という機能は、BTCの初期段階で既にSatoshi Nakamotoによって実装されていたようです。最初は、シーケンス番号の大小を比較することで優先順位を定めていました。(後から出した出金指示を優先するようにRBFを設定していたということでしょうか。)ところが、この方法だと攻撃者が容易にDos攻撃ができる可能性が高かったのです。
そこで2013年、Peter Toddが、置換をする基準を手数料率として、高い手数料のほうを優先するように提案し、認知運用。現在に至ります。ただしこの機能は、ブロックに取り込まれる前の状態、すなわち合意形成前の段階であり、ローカルな取り決めであるということです。使用できるのは「Electrum」Walletのみ。
マーケット取引(お店等での売買)では、RBF機能の付いた送金は必然的にはじくよう設定されているようですが、個人間でのやり取りの場合は注意が必要です。例えば、商品売買など決済方法でBTCを使用した場合、RBF機能付きのトランザクションで送金確認をしてしまうと、商品発送後そのトランザクションを取り消されるという詐欺もありえるわけですね。

現在は実装されているコインはほぼありませんが、注意は必要のようです。詐欺には気をつけましょう。

③最後に

最後に、敢えて「仮想通貨の【 RBF】」と書きました。
そのわけはこちら。

英語のネットスラングでは
RBF=Resting Bitch Face
    (レスティング・ビッチ・フェイス)

意味 何もしていない、普通にリラックスしている時の顔が、感じの悪い嫌な女のように見える顔のこと。実際は怒ってないのに、イライラしたように見える気難しい顔の事。男性は Resting Asshole Face という。

例文)
A:Are you mad?
B:I'm not mad. This is my RBF
A:おこなの?
B:おこじゃないよ。こうゆう顔なの。
参照:英語ネットスラング辞典様


だそうです。なんとも下品な、、、。気を付けないと、検索次第で大変な事になります。でも、Bitchの文字列にはビットコインのティッカーが入っているようにみえますね。BitCh。


いかがでしたでしょうか。情報が少ないため、あまり詳細に書けませんでした。ここは違うよってことがありましたら、ご連絡下さい。

本日もよきCryptoLifeを。
ありがとうございました。

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2018年2月20日、ベネズエラが仮想通貨【Petro】を発行するとニュースになりましたね。今話題の【Petro】ですが、4年も前の2014年にすでに似た通貨が発行されていたことをご存知でしょうか。こんにちは、ノリヒロです。今回はこの「2つの【Petro】」を紹介します。

2つの【Petro】

目次
①ベネズエラ2018年発行【Petro】

②2014年発行 謎通貨【PetroDollar(XPD)】

③2つを比べてみた
 

①ベネズエラ2018年発行【Petro】

まずは新しいほうから。
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名前 Petro(ペトロ)ティッカー PTR
タイプ ホワイトペーパーではERC20トークン
    ただ、直近でXEMのブロックチェーンを使用
    する可能性もあると示唆されている
発行枚数 初回82,400,000PTR
発行上限 100,000,000PTR
1ペトロ    60ドル 、ベネズエラ原油1バレルの価格
最小単位 0.00000001PTR
特徴 購入は外貨のみ。現地通貨ボリバルでは購入不可
           ベネズエラ原油が表面的な担保になっている
   原油に交換はできない
   税金・手数料決済へ使用できる予定
   3/1 ICO予定
   ホワイトペーパーは正式には公開されていない
   よって、現在公表されているものも正式ではない
   可能性がある

すごいですね。ICO前、さらに先行販売だけ、プレセール前(まだトークン自体もできてない可能性あり)だというのに、すでに1億単位分が発行を終わっているとか。ホワイトペーパーもメディアに公開されていないようです(現在漏れているのは、一部リークされた可能性あり。政府はこの内容を否定している。)ベネズエラは現在経済が非常に圧迫しているようで、起死回生を狙った感は否めません。ですが、投資家はくいついたようです。


②2014年発行謎通貨【PetroDollar(XPD)】

なにこれ?と思った方、あなたの直感は正しいです。
petro
名前 PetroDollar  ティッカー XPD
タイプ SHA-256D    BTCと同じタイプですね
最大発行枚数 122,107,462XPD
発行年 2014年2月17日
発行国 アメリカ
1XPD 1,000バレル
2018年現在 Wallet 発見できず Explorerも発見できず
公式ホームページ 不明(削除済)
公式Twitter    2014年から更新なし
取引所 CRYPTOPIA Yobit
特徴 当時1年当たりの世界の石油、天然ガス等エネルギー
   の総和を、バレル換算。1XPDを1,000バレルとみな
   して最大発行枚数を決めたとか。理屈がおかしい…。
   情報が少ないため、何を目的として作られたのか
   不明。
いやあ、いかがわしいにおいがプンプンしますね。

③2つを比べてみた

1:コインの絵柄
Petroは、今風でかわいらしいです。投資家を満足させるには必要なことですもんね。それに比べて、Petrodollarの不格好さ。適当さですよ。
オイル缶に「P」と「$」の文字。画像をよく見ると…
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画像を加工したときの外枠が白く残ったまま…
仕事雑過ぎ…。コインの行く末を暗示しているようです。

2:コインの内容・特徴
Petroは、1PTR=1バレルを想定しています。PetroDollarは…1XPD=1,000バレル!バレルの基準が違うので何とも言えませんが1000倍の価値があるように見えます。ただ、これもはったりだったようで…(あとあとですが1XPD=1,000バレルになるだろうとの予測だ!ということでした。しかも数十年後…これはホワイトペーパーに書くことではない気がします)


3:コイン発行後の展開

PetroDollarは、2014年2月17日に発行されました。ところが、2014年2月25日前後には開発チームは開発をする意思がないような書き込みが。2014年3月に入るとさらに状況は悪化。Twitterも2014年4月15日を境に更新がSTOP。今でいうところの「SCAM」ですね。以後、Bitcointalkでは善意の第三者が駆け込み寺を行っているようです。2017年中ごろ一度リブートの話があったようですがその後音さたがないので、立ち消えたのでしょう。なお、今回のベネズエラ「Petro」発行のニュースから勘違いしてCRYPTOPIAの「PetroDollar」を購入した人もいるようです。そのような状況もあり、2/18~22の段階で前日比50%を超える上昇率です。死してなお毒をまく「PetroDollar」恐るべし。CRYPTOPIAもなぜ上場したままにしてるんだろうか。


一方のPetroですが、現在は順調にみえます。プレセールの段階ですが、1億PTR(約60億ドル)を調達したようです。ただし、この仮想通貨を生み出したのは、マドゥロ大統領。詳細は省きますが、大統領と議会は対立していて、仮想通貨を発行したい大統領(与党)派と、発行させない野党(石油の先行買を懸念して)でもめているようです。現在は大統領の権力が強いため、発行~ICOまで進む可能性が高いと言えますが、先行きは不透明です。

「PetroDollars」と「Petro」も2月に大きな発行を行っています。偶然でしょうけど、石油絡みの案件、名前も似ている、発行月も同じとなると、展開も同じくなるのではと勘ぐってみたり。3月ICO後、大統領が倒され議会側へ政権が移動、プレセール、及びICOは無効⇒発行トークンは無価値に…。どうなるのか、注目ですね。


いかがでしたでしょうか。
こんなトークンも上場しているCRYPTOPIA、すごくないですか!ちょっと強引でした。すみません。

本日もよきCryptoLIfeを。
ありがとうございました。

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